洗濯槽掃除もしてくれるリネンナ!衣服もピカピカでママ大喜び

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洗濯槽を掃除することに疲れた方におすすめの洗濯洗剤リネンナ。今まで使っていた洗剤をリネンナに替えるだけで洗濯と洗濯槽の掃除が1回で済みます。もちろんあなたの自由時間も大幅アップ。

 

こちらの記事では洗濯槽を汚さずに使う方法を説明しています。リネンナを一度手に取ってみてください。

リネンナで洗濯槽がピッカピッカ!掃除もしてくれるって嬉しすぎ!

リネンナはつけ置き洗いにおすすめの洗濯洗剤。汗ジミやおりものなど落ちにくい汚れをサッパリ落とすのでママは大助かり。

 

使い方はつけ置き洗いをした後の残り水を洗濯槽に入れて洗濯をスタートすだけ。洗濯槽内についた汚れと洗濯物の汚れを同時に落としてくれるので一石二鳥。

 

これなら、洗濯槽内の掃除をする必要なし。まずは、使い方をご覧ください。

【リネンナ使い方】
手順1:リネンナを40度のお湯に溶かす
手順2:1時間ほどつけ置きする
手順3:つけ置き後の残り水で洗濯する

 

リネンナの残り水で洗濯をすると、洗濯槽を掃除する手間が省けます。抗菌も期待できるので、小さなお子さんがいらっしゃる子育てママはうれしいですね。

 

リネンナは洗濯槽内がキレイになるだけでなく、もみ洗いをする手間もなくなるので、子育てママの自由に使える時間も増えます。

 

少し横になったり、好きなテレビを見たりする時間にあてることができますよ。掃除の手間が1つ減るだけでもママにとっては嬉しいことなんです。

清潔な洗濯機を使いたい方に必要なちょっとした習慣

洗濯槽内の掃除はリネンナをつけ置きした後の残り水におまかせしましょう。あとは、洗濯機の外側のお手入れが必要です。いつも清潔な洗濯機を使いたいですよね。

 

汚い洗濯機を使うことは健康上よくありませんし、ちょっとしたお手入れを習慣化しましょう。

洗濯機の外側についた汚れはアルコールで拭き取る

洗濯機は白色が多く清潔感はありますが、使い続けていくうちに汚れます。実際に近づくと分かるのですが、ホコリや髪の毛がベッタリついてます。

 

くっついてしまった汚れを放っておくと取りづらくなります。すると掃除が面倒くさくなり汚れが蓄積されます。悪循環の始まりです。

 

汚れを取る方法は、アルコール除菌スプレーを吹きかけてホコリを柔らかくして布巾で拭きます。

 

掃除するタイミングは、洗濯のスタートボタンを押したついで。ついでにちょっとの掃除が清潔な掃除機を保つコツです。

洗濯機の下はゴミだらけ!掃除機と布巾を使って清潔に

洗濯後に衣類を取り出してパンパンと払ったとき、衣類についた髪の毛や糸くずが床や洗濯機の下に入り込みます。最初は見つけにくいゴミもやがてホコリを引き寄せて目に見えるほどの大きさになります。これを掃除するのがけっこう大変。

 

落ちたゴミがへばりつく前に掃除しないと後々大変なことに。掃除機で吸ったり布巾を使って拭き取ります。

 

気づいたときに少しでも取る習慣をつけると清潔さが保たれます。

洗濯槽のカビ対策も重要

リネンナで洗濯すると洗濯槽はキレイになります。しかし、リネンナできれいにするのは洗濯槽内だけで、他にカビ対策をしなければいけません。

 

洗剤カス(洗剤+汚れ)によって洗濯槽内や扉のフチにポツポツ発生するカビは、こまめに拭くだけで発生しにくくなります。

 

カビが好む湿気の対策として、使わないときは洗濯機のフタを開けて風通しを良くしておくこともおすすめです。

梅雨時は脱水を長めにすると乾きが早くなるよ

梅雨は洗濯物が乾くのに時間がかかります。少しでも時間を短くなればいいと思いませんか。コインランドリーで乾燥機を使えば短時間で乾燥するのですが、毎回利用すると料金が高くて続かない。

 

お金を節約するためには、脱水の時間を長めに設定するといいです。衣類の水分を減らすことで、乾燥時間が短くなります。衣類の生地が傷むほど長時間脱水することは避けてくださいね。

部屋干しでも早く乾く3つの方法

天気の悪い日は部屋干しをするしか方法はないですが、乾きが弱いですよね。この項では部屋干しでも乾きやすくする方法を提案します。

 

誰にでもできる簡単な方法ですからぜひやってみてください。

乾燥機付き浴室を利用する

乾燥機付き浴室があるのでしたらぜひ利用しましょう。最近は浴室に暖房機能がついている家が多いです。浴室内に棒を引っ掛けるための設備も整っています。

 

浴室を利用すれば、部屋で乾かすよりも時間が短縮できます。

エアコンを利用する

エアコンの暖房を使用すると乾燥時間は短くなります。エアコンの風があたるところで干すと、温風が直接衣類にあたって洗濯物がよく洗濯物の乾きが早くなります。

 

ただ、電気代が高くなるデメリットはあります。対策は深夜電力を使うこと。電気代を安く抑えることは可能です。

衣類の間隔を広げて干す

洗濯物を干すときは衣類と衣類の間に空気の流れが通りやすい空間を作ると乾燥時間が短くなります。物干しグッズが豊富で便利な世の中になりましたが、衣類をくっつけて干すのはダメ。生乾きで臭くなります。

 

物干しグッズを1つ余分に買って、余裕あるスペースで干しましょう。

湿気が多い窓際は洗濯物NGって知ってた?

部屋干しをするときに窓際で干している方は要注意。カーテンのレールを使えるから便利ですが、窓際は乾きにくい場所です。理由は、窓には結露ができるから。

 

結露は水分ですから乾燥しにくくなります。水気のあるところでは洗濯物は乾きづらい。洗濯物を短時間で乾かすためには、先ほど紹介した3つの方法を使ってください。

まとめ

洗濯と洗濯槽を同時に洗えるリネンナを使うと、家事で忙しいママにちょっとした自由な時間ができます。もみ洗いをする必要はありませんし、洗濯槽を掃除する手間もありません。今より生活がラクになって余裕ができます。

 

時間に余裕ができるとママのストレスも減って子育てに好影響です。子どもは家事や洗濯で追われて必死な形相のママを毎日のように見ています。

 

笑顔で子育てができるよう、洗濯の時短にトライしてみてはいかがですか。リネンナならあなたの使える時間が増えて、今よりも生活が楽しくなりますよ。

 

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